18日、朝霞の現場を後にし、会社へ・・・到着したのが午後6時。
そこから明日からの仕事の準備でえっちらおっちら・・・

ちょっと大変かな?と思ってた仕事を馬鹿事務員にお願いしていたがやはり無理だったようだ。
お客さんに説明してるが話の内容を知ってる僕でさえ馬鹿が何言ってるのか理解不明。あれでは説明受けてるお客さんはわかるはずが無い。

20秒、馬鹿事務員と話しをするとする。その内10秒は「あの〜〜〜〜えっと〜〜〜」って感じだ。

結局12時まで会社で仕事をし部屋に着いたのが1時過ぎ。

そして今日、現場に7時到着する為には部屋を5時半に出なければならなく・・・5時起床。

準備万端で挑んだつもりだったが問題爆発。
全然仕事に乗れない1日だった。

しかも、夜九時に会社に戻りお客さんにまたTEL。
お客さん激怒・・・
どうやら馬鹿事務員が昨日「あの〜〜」攻撃をしたらしく・・・お客の怒りは僕の力では静めることが出来なかった。かなり大きな問題へと・・・凹

この仕事をヘマした原因。
1.自分でしなかった。
2.仕事の難易度を甘く見ていた。
3.仕事の重要性を甘く見ていた。
4.取りかかる時期が遅れた。
5.馬鹿事務員を変に期待していた。
6.馬鹿事務員への説明が不足していた。

結局僕がいけないんだけど、馬鹿事務員は自分ができないことでも、人に相談もせずに事を進めて泥沼に自分から突っ込んで行く。

そうそう、一ついつものように馬鹿事務員がやらかしてた。
お客様に資料送付をお願いされており僕が6時に会社に戻ると
「資料送ってください。明日までに・・・」
ぉぃぉぃ、明日までって・・・今夕方の6時だろ・・・明日到着させる為には今日発送だろう!?どうしようと思っていたのだろう。僕が会社に戻らなかったら・・・
「住所は?」
「あ!きいてません。」
自信もって言うなよ。
20分後
「住所わかりました?」
「あ!まだ聞いてません」
・・・・死んで下さい。
・・・・会社辞めてください。
お願いです。目の前から消えてください。

責任転換してるわけで無く、僕は自分に腹が立ってるのだ。そこに追い討ちをかけるようにいつものように馬鹿事務員はミスしまくる。仕事を頼んだ僕が間違ってたよ。でも、どうしようもないくらい時間が取れなかったんだよ。その前に対処すべきだったんだろうけどさ。間違いだった。徹夜しても何しても僕がすべきだった。

ちょっとはスッキリした!
(ゴメンナサイ愚痴日記でした)

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