読書の日

2003年4月9日
「限りなく透明に近いブルー」
著:村上龍

・・・・
って感じで
普段は読まない「解説」を読んでみた。

そうだ!
静かなんだ。
とても騒々しく
ドラッグ
乱交
セックス



でも、とても静かなんだ。
・・・・って感じだったけど、何か引っかかる後味の悪さが残り『なんだろぉ〜』って考えていたんだ。
そう、常に静かなんだ。主人公はその場にいてしかし第三者的視点であって、とても不思議な感じだった。
たまに、「解説」よむのもいいなぁ〜なんて思った一冊だった。

@@@@@@
散髪に行く前に雑貨屋さんによりお香をゲットし、散髪。

帰りに前にラヂオで聞いて気になってたトータス松本のカバーアルバムゲット。

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