読書
2003年7月1日「ハーケンと夏みかん」
著:椎名誠
毎回のことながら、椎名誠の本を読むとひたすら焚火をしてキャンプをしたくなる。
興味ある人は絶対読むべき!
いっしょに焚火をしよう♪(笑)
「少年」
著:ビートたけし
始めてビートたけしの本を読んだ。映画は何本か見たけど本は始めて。
椎名誠の描く少年時代を思わせる、とても懐かしくストレートな少年がそこに立っていた。
少年の気持を忘れた大人、必読です。
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女の思い通りに従う事を
男の優しさと勘違いしてる奴
物事の選択権を女に委ねて
それを優しさと勘違いしている男
男と女の前に 人と人なんだよな
「あなた色に染まります」
勝手に染まってください
自分の色がなかったら
付き合うのは別な人でもいい訳じゃん
俺の色が気に入らないなら
付き合えないよ
俺の時間を理解できないなら
付き合えないよ
恋人の前に
友達であり
人として魅力を感じて
そして
恋人になるもんじゃない?
電話が来ないとか
メール来ないとか
そんな表面的な事考えても解決の糸口はみいつからないよ
もっと本質的なところ話さないと
こんな事書いてる自分が1番わかってないんだけどね
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