ホワイトデー

2004年3月14日 ポエム
ちょっと照れながら
花を選ぶあなたの顔を想像してみると可笑しくて
痒くもない頭を掻いたりして
凄く照れくさいくせに平静を装ってるあなたの顔が目に浮かぶわ

花束は小さいけど
そんなあなたの花屋の光景を想像してみると
花束の大小なんて関係なくなっちゃった
花束の大きさが愛の大きさじゃないものね

「一輪での花でもいいからうれしい」

そんなふとした言葉を覚えてくれていたことが

1番のプレゼント

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