それって自慢じゃねぇの?
2004年6月21日 日常駅前のミスドでの出来事
隣に座ってる男二人。
声がでかくてうざったくて、見てみたら「僕他に友達いません」って感じの二人で。
その片方が
「家のおじいちゃんは裁判官で、親は検事でいやこれ絶対誰にも言わないでね」
「なんで」
「いや、親に言われてるし、なんか周りからそう言う目で見られるのいやだからさ」
(どういう目だ?)
「俺の家系は基本的に頭いいんだよね。俺は高卒で出来が悪いけど。」
(家系が良くても問題はおまえだろ?)
「裁判官とか退職金とか多いイメージあるけど4000万円も貰えるわけないしね」
(何が言いたい?)
「いや、ホント誰にも言わないでね。 なんかさ〜こう言うの自慢みたいに聞こえちゃうでしょう。俺そういうのいやだしさ」
(って、おまえ!自慢してんジャン!!!)
隣に座ってる男二人。
声がでかくてうざったくて、見てみたら「僕他に友達いません」って感じの二人で。
その片方が
「家のおじいちゃんは裁判官で、親は検事でいやこれ絶対誰にも言わないでね」
「なんで」
「いや、親に言われてるし、なんか周りからそう言う目で見られるのいやだからさ」
(どういう目だ?)
「俺の家系は基本的に頭いいんだよね。俺は高卒で出来が悪いけど。」
(家系が良くても問題はおまえだろ?)
「裁判官とか退職金とか多いイメージあるけど4000万円も貰えるわけないしね」
(何が言いたい?)
「いや、ホント誰にも言わないでね。 なんかさ〜こう言うの自慢みたいに聞こえちゃうでしょう。俺そういうのいやだしさ」
(って、おまえ!自慢してんジャン!!!)
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