楕円球の詩(うた)―自伝・林敏之
2005年9月1日 読書
日本を代表するラガーマン『林 敏之』著
仕事で徳島に出張行ったとき、取引先の会社の方に他の工場に行きましょう!とのことで工場見学に・・・
その工場の看板には『林金属』の文字が・・・
応接室に通されて、現れた社長はでかいおっさん。
応接室の壁をよくよく見てみると、林の現役時代の写真があるではないか!まさかと思ったその時、仕事の話が始まると思いきやラグビーの話だけで約20分!
そして、俺がラガーマンだと知ると話の加速はさらに増し・・・
なんでラガーマンって知らない人でもすぐラグビーの話になって熱く語りだすのだろう。
そして、現役時代のつらい練習話やしごきの話や面白話を一通りしてお互い満足するのだ。
恐るべしラグビーバカ!
仕事で徳島に出張行ったとき、取引先の会社の方に他の工場に行きましょう!とのことで工場見学に・・・
その工場の看板には『林金属』の文字が・・・
応接室に通されて、現れた社長はでかいおっさん。
応接室の壁をよくよく見てみると、林の現役時代の写真があるではないか!まさかと思ったその時、仕事の話が始まると思いきやラグビーの話だけで約20分!
そして、俺がラガーマンだと知ると話の加速はさらに増し・・・
なんでラガーマンって知らない人でもすぐラグビーの話になって熱く語りだすのだろう。
そして、現役時代のつらい練習話やしごきの話や面白話を一通りしてお互い満足するのだ。
恐るべしラグビーバカ!
コメント