「砂風呂遊び」の中2男子、意識不明の重体…宇都宮(読売新聞)
2008年11月8日 日常
なんとも不運というかなんというか・・・
高校の時を思い出した。
3年の夏、ラグビー部の仲間と後輩とで、海に行った。
泳ぎとかそういうのじゃなくただ何となく。
波打ち際に行き、穴を何となく掘り始めた。
「埋めよう!」
目の前にはかわいいかわいい後輩ちゃんがいたので、埋めることにした。
とはいっても、もちろんよくある光景の、あおむけになって寝かせて埋める、あれだ。
最初は、あおむけに寝かせて、顔だけ出した状態にし、砂でおっぱいとかち○ことかをつくって遊んでた。
俺も埋まった。
あの砂ってのは、体が覆われただけで、もう身動きとれない。
本当に重いのだ。
そんなこんなで、一通り埋まった後、なんかものたりないことにみんな気が付いていた。
そこには寄せてはかえす波があった。
それに目をつけた俺らは、波が届くかとどかないかのところに、穴を掘り始めた。
人が寝られる程度掘ったとき、かわいい後輩ちゃんを呼んだ。
「海のほうを向いてうつぶせになれ」
と・・・
なんとも残酷だ。
うつぶせになって、顔だけ出ている後輩は身動きとれず。
寄せてはかえす波は、時たま大きく寄せてきた。
とその時、海を向いている後輩ちゃんは・・・・・
おぼれてた
「せ、せ、・・ぱい!鼻に水が入りました」
俺達3年生は大爆笑!
10回に一回はちょっと大きな波が来て、後輩ちゃんはそのたびに、
「あ!・・・うgは上hrjンgいじうるが。せんぱぁい。たすけてくださぁい」
なんとも残酷だ。
そんな、甘酸っぱい(どこがじゃ)夏の思い出でした。
高校の時を思い出した。
3年の夏、ラグビー部の仲間と後輩とで、海に行った。
泳ぎとかそういうのじゃなくただ何となく。
波打ち際に行き、穴を何となく掘り始めた。
「埋めよう!」
目の前にはかわいいかわいい後輩ちゃんがいたので、埋めることにした。
とはいっても、もちろんよくある光景の、あおむけになって寝かせて埋める、あれだ。
最初は、あおむけに寝かせて、顔だけ出した状態にし、砂でおっぱいとかち○ことかをつくって遊んでた。
俺も埋まった。
あの砂ってのは、体が覆われただけで、もう身動きとれない。
本当に重いのだ。
そんなこんなで、一通り埋まった後、なんかものたりないことにみんな気が付いていた。
そこには寄せてはかえす波があった。
それに目をつけた俺らは、波が届くかとどかないかのところに、穴を掘り始めた。
人が寝られる程度掘ったとき、かわいい後輩ちゃんを呼んだ。
「海のほうを向いてうつぶせになれ」
と・・・
なんとも残酷だ。
うつぶせになって、顔だけ出ている後輩は身動きとれず。
寄せてはかえす波は、時たま大きく寄せてきた。
とその時、海を向いている後輩ちゃんは・・・・・
おぼれてた
「せ、せ、・・ぱい!鼻に水が入りました」
俺達3年生は大爆笑!
10回に一回はちょっと大きな波が来て、後輩ちゃんはそのたびに、
「あ!・・・うgは上hrjンgいじうるが。せんぱぁい。たすけてくださぁい」
なんとも残酷だ。
そんな、甘酸っぱい(どこがじゃ)夏の思い出でした。
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